今日の読み物（クリヘム、キュウベイ、ワンピ、ゴジラ）
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現在トロントにいるのですが毎日難題の英語英語英語英語を読んで脳が死に気味なので好きなものの記事も読んで息抜きをすることにしました。英語だけど。マゾなの？
今日はコミックや映画の旬な記事を発信しているCBRからいくつか気になる記事を読んでみました。
ファットソー、ジョニーキャッシュの”HURT"を熱唱
アベンジャーズ：エンドゲームでは自責の念に苛まれ、酒と苦悩に塗れるソーの姿が描かれた。かつての猛々しさを失った分、体重は増加したその名もファットソー（Fat Thor）。
The Tonight Show Starring Jimmy Fallonで公開されたエンドゲームの舞台裏の映像の中には、ジョニーキャッシュの”HURT”を弾き語るファットソーの姿があった。
ちなみに”HURT"の歌詞の一部はこんな感じです。（所々飛ばしてます）
「今日、自分を傷つけてみた」「まだ何かを感じられるのか知るために」「痛みに集中する」「それだけが今の現実」
「俺の知る誰もが最後には消えていく」「俺はお前を傷つけるだろう。失望させるだろう」
「俺は無価値な王冠をかぶり、偽りの玉座に座って、完全に狂ったまま、償うこともできない」
同じ映像はヘムズワースの公式インスタグラムにも公開されている。コメントは「なんでみんなそんなにソーのことを心配するのかよくわからないな…彼なら全然大丈夫だよ…」
可愛らしい見た目で実は危険な１０のアニメキャラクター
なんでもありなアニメの世界。それはもっとも可愛らしいキャラクターが最も危険な可能性も孕んでいると言うこと。彼らは非常に愛らしい姿形をしているが、その能力もしくは人格が危険である。性格的には善人であるが危険な能力を有する者、見た目は愛らしく見せているだけで、内面が邪悪な者。
この記事ではそんなキャラクターを１０紹介している。
わかるわかる〜って奴もいれば（サムネのお前だ）おーなるほどねってちょっと忘れていたマイナーっぽいキャラまで並んでいて面白い。エルフェンリートが出てきたりしていて、コアなアニメファンがまとめたんやな…って感動しました。
ONE PIECE：最強の悪魔の実トップ１０
少年漫画においてキャラクターが素晴らしい能力を得るのは物語上欠かせない要素だ。悪魔の実は、カナヅチになることと引き換えに、食べたものに固有の能力を与える魔法の果実だ。能力はそれぞれ独特なため、強さは決してイコールではない。今回は現時点で最強ランクに位置付けられる能力トップ１０をまとめた。
少年漫画の「誰が誰より強い」論争はあまりやると戦争になるけどみんなの意見は気になるよね。ONE PIECEはサンジがなんか大変になる直前までしか読んでないので、結構新キャラとかが出て強さのインフレとか起きてるかと思ったら、割と強い人たちは不動みたいですね。でも犬キジサルがいないのはなんで？光とかめっちゃ強いやん？バラバラの実が入ってるのにその3つが入ってないのはなぜ？根拠は？（強さ論争で興奮していくタイプのオタク）
なぜコングは戦いに現れなかったのか？Godzilla: King of the Monsters のディレクターが明かした
以下映画のネタバレあります
作中では、ギドラの咆哮に応えて多くのタイタンたちが目を覚まし彼に従属した。だがそこにコングの姿はなかった。コングはこの咆哮をもちろん聞いていたが、それが真のアルファから発せられたものではないと理解しており、注意する価値がないと判断したのだ。
また、ファンからツイッター上で映画の最中のコングの所在について、尋ねられるとDougherty氏は小説の一部を抜粋してコメント。めっちゃコングvsゴジラやる気やん…
海外勢的にはどっちが強いって印象なんでしょうね。わたし的にはゴジラさん圧勝のイメージあったので反省して骸骨島見ます。日本刀振りかぶってるトムヒのGIFしか見た事ねえ。
いずれにしろ、やるならやっぱりモスラも出して欲しいな！あの美脚もう一回見たい…踏んで… 踏んでください…
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