動くものは

SUPERMAN/BATMAN ANNUAL #2 感想めも

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「私は死せる惑星の最後の息子。人知を超えた能力を有する宇宙人であり、私の父から地球へ贈られた恩恵でもある。私は穏やかなカンザス地方で育った農家の息子。そこで得た確固とした労働倫理と揺るがぬ節義は、地球の父母からの贈り物」

クラーク・ケント

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「私は悪臭漂う街が吐き出した闇。悲鳴、炎。切傷と打撲。恐怖、銃声の寸前に響く哄笑。私は地球上でも指折りの資産家であり、最高の嘘つき。高級車や写真映りの良い女。それらで装飾された仮面には傷一つない。今やかすかに痙攣する肉塊と成り果てた、かつて父と母だったモノの傍に膝をついている少年。それが私。毎夜、夢に見る。当たり前に得られたはずの愛や人生が、彼らの血と共に下水に流れていく」

ブルース・ウェイン

 

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SUPERMAN/BATMAN ANNUAL #2

簡単なあらすじ

ある事件でスーパーパワーを全て無くしてしまったクラークを、バットマンががんばれ♥︎がんばれ♥︎(超スパルタ)で立ち直らせようとしたり、敵の術中にはまったブルースを逆にスーパーマンが救ってくれたり…そんな二人の友情話。

 

ツイッターにあげていた「原語issueの訳メモ」のページのメモをぺたっとしてるだけです。

そのままブログに載っけるには憚られる内容のメモをワンクッションするための場でもあります。

以下の注意書きをよく読み、全然大丈夫!という方だけどうぞ。

 

注意

※原語を訳してメモしているけど英語力最弱の人間の戯言なので信じてはいけません※

※読んだ人間が腐女子のため、感想に腐要素があります。注意してください※

 

SUPERMAN/BATMAN ANNUAL #2 感想めも(前半)

www.evernote.com

SUPERMAN/BATMAN ANNUAL #2 感想めも(後半)

www.evernote.com

 

該当issue収録本